国土地理院の日本の山の一覧によると、日本には1,064の山があるようです。標高の一番高い山は勿論 富士山 標高 3,776m。一番低い山は 奥羽山脈南部の大高森 (おおたかもり) 105mだそうです。標高2000m以上の山は全体の24%(7割は標高500m以上2,000m未満)です。
国土地理院の一覧にはありませんが、気象庁のリストには海底火山(一番深いのは▲449m)も8つあります。下の『日本の火山 と 日本百名山 リスト』にあるように気象庁の火山のデータには111の火山
があります。全体の1割が火山という事になります。
右下の地図は2020年のマグニチュード4.5以上の地震の分布です。ソースはUSGS(アメリカ地質調査所)のSearch Earthquake Catalogです。火山の分布と酷似しています。
日本百名山と言う名前を聞きます。
山登りをする人には常識なのでしょうが、知らなかったので調べてみました。
Wikipediaには「明治時代の文筆家で登山家だった深田久弥が実際に登頂し、日本の各地の山から定めた基準で100山を選び主題とした山岳随筆集」とあります。100の山の選定基準は「品格・歴史・個性」を兼ね備え、かつ原則として標高1500 m以上の山だそうです。
一方、活火山とは『概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山』と定義されています。活火山の数は現在111です。
日本百名山の中で活火山なのは30の山(約3割)でした。『全体の1割が火山』を考えると火山は魅力的なのでしょうか
下の地図でマークは活火山です。青枠の数字は百名山です。クリックすると情報が表示されます。地図の下に111活火山と百名山の表を載せています。(活火山の表の「警戒レベル」はリアルタイムで更新されたものです)表をクリックすると地図上に該当の山を表示し、Wikipediaの該当ページが表示されます。

